出会い系やマッチングアプリでの写真と実物の見分け方とは？
出会いや恋活マッチングアプリで
あるある～なのが、、、
あれ？会って見たけど、
何か、写真と実物、、、
違うくない？？
あなたもそんな経験はありませんか？
実はマッチングアプリではよく聞く
「写真と実物が違う問題」
外見だけが全てじゃないけど、
アプリでの出会いになると
どうしても、
重要な判断基準となるのが
プロフィール写真。
合コンや街コン、
婚活パーティや友だちの紹介など
直接、会って、顔を合わせて
コミュニケーションを取ったり
相手の雰囲気を感じられるような
リアルでの出会いであれば
外見だけでなく、
性格であったり、
人柄や人間性、
雰囲気で魅力をカバーすることが
できたりするのですが、、、
アプリでの出会いになると、
そういうわけにはいきません。
本来の魅力が伝わりにくい分、
写真とプロフィールが重要というわけですね。
特にマッチングアプリでは、
男性も女性も
つい「盛った」写真を選びがちです。
けれども、
当然ですが盛りすぎると
あれ？
写真と実物が違うよねー！
という問題に発展します。
今回はマッチングアプリを
実際にやっている人を対象に
写真と実物が違う！という問題を
回避する方法をお教えします。
これからアプリで出会いを作りたい！という人も
参考にしてみてください。
写真と実物が違う人の特徴
実際に私が会ってきた中で、
写真と実物が違った傾向にあった人の
特徴を挙げておきます。
- そもそも写真がない！
- 風景や動物の写真を載せている
- 詩的な画像を載せている
- 車やバイクなどモノの写真
- 自撮りの写真しかない
- 同じ角度の写真しかない
- 横顔の写真である
- snowや画像加工アプリを使っている
- プリクラの写真
- 明らか古い写真を使っている
- 薄暗い場所で撮影されている
- ぼやけていてわからない
- 体の一部分しか写っていない
もちろん、
全ての人が当てはまるわけではないですが、
割りと当てはまっているのではないでしょうか？（笑）
写真と実物が近い人の特徴
じゃあ、逆に写真と実物が
あんまり変わらない人の特徴って
どんなのだろう？
気になりますよね！
その見分け方についても
挙げておきますね♪
こんな感じです！
- 第三者が撮影した写真
- 画像加工アプリを使っていない
- または加工がされていない
- 全身がハッキリ分かる
例えば、友人が撮った写真などは
自撮りではないので
自分的に写真写りの良い
"ナイスなショット"じゃない場合があり
自然な感じの写真である事が多いです。
自然であればあるほど、
実際にあった時のギャップを
減らすことができます。
これは相手の写真を見分けるだけでなく、
自分がプロフィール写真を選定する時にも
意識して使えるノウハウです。
複数写真を載せれる
マッチングアプリであるならば
1番見られる最初の1枚目は
バッチリ決めた勝負写真を打ち出して
2枚目以降は、
友人や家族が撮ってくれた
自然な写真を載せておきましょう。
友人・家族・ペット・子供と
写っている写真は男女ともに好感を持たれる
印象を与えることができます。
出会えるプロフィールは「徹底的な相手目線」
自分はどんな相手が理想なのか？
じゃあ、逆にその理想の相手は
どのような写真だと魅力的に思うのか？
自分目線ではなく、
相手目線で写真やプロフィールを
丁寧に作り込みましょう。
プロフィールは自分のためでなく、
相手のための情報です。
そういう感覚で写真を選ぶと
マッチング率や出会いの確率を
大きく高めることができますよ！
